プリプレス

印刷物が製品となるまでに、さまざまな行程があります。
大きくは、3つの工程に分かれます。

印刷ワークフロー
  1. プリプレス
    プレス(印刷)を行うまでの前段階のことです。
    印刷物の企画・編集、デザイン、組版(DTP)、校正、翻訳、刷版といった行程が含まれます。
  2. 印刷(プレス)
    印刷のことを、「プレス」といいます。
    サイズや部数に応じて、オフセット印刷、オンデマンド印刷などの印刷方法があります。
  3. ポストプレス(製本・加工)
    プレス(印刷)を行った後、印刷物を仕上げるための加工のことをいいます。
    折り加工やミシン目加工、製本など、印刷物の仕様に合わせて行い、印刷物に付加価値をつけます。

組版(DTP)ー 熟練した高度な組版技術ー

組版(DTP) 日本語組版に精通したスタッフがいます

コンピューターの普及に伴い、組版方法も進化してきました。弊社の組版においても、現在のDTP デジタル化に至るまで、常にその変化に対応してきました。
組版とは、「一定レイアウトの中に文字を読みやすく配置すること」をいいます。単純な作業に見えますが、奥は深い作業です。
弊社では、多くの熟練した専門スタッフが DTP に関する業務を担当し、日々お客様の多様なご要望にお応えしています。

例えば、多種多様なハードウェアとソフトウェアを揃えて、あらゆるアプリケーションでつくられたの入稿データに対応するようにしています。他にも、大量の文字入力から組版まで対応できます。
また、弊社ではレイアウト崩れなどいろいろなトラブルが発生しやすいWindowsのwordやExcel、Powerpointもきれいに印刷できます。

≫ WindowsDTPについて詳しくはこちら

原稿を適切なレイアウトに読みやすく配置する文字組みを得意としています。

校正・校閲 ー確実におさえる校正技術がありますー


校正専任者によるチェック

「より正確に」「より速く」を追求し、校正専任のスタッフがいます。
私たちはコンピュータやソフトウェア等の設備が整っていれば、それだけで質の高い印刷物が作れるとは考えていません。より高品質なものが要求されるなか、いかに“間違いなく”“素早く”“効果の高い”レイアウトを施し「うまく作り手の意図を伝える」紙面にできるか。それこそが私たちプロフェッショナルの価値だという意識をもち日々取り組んでいます。

従来は、DTPオペレータや営業社員が、原稿を再度チェックするというスタイルが多くあります。しかし、弊社では「確実に、より速く」といった条件をクリアするために、校正専門の部署を設け、2重3重のチェックを行っています。
誤字・脱字の校正以外にも、表記・表現を統一、文章に言葉の間違いや不適切な表現が含まれていないか等、より最適な文章表現のご提案をし、お客様に喜んでいただいています。

大変手間のかかる作業工程ですが、お客様に正確な印刷物を迅速にお届けするために、これを標準作業としています。

初校から校正が完了するまで

バリエーション豊富なデザインワーク

カタログやパンフレット、チラシなどの紙媒体のWEBデザインまで、さまざまなニーズに対応できるクリエイティブスタッフを多数抱えています。また、公共性の高いユニバーサルデザインについての実績もございます。

翻訳 ー専門分野にも対応できる高い品質ー

日本語から外国語(英語・フランス語・中国語・ハングル)に翻訳致します。) 印刷物の多言語への展開も手がけています

医薬業界をはじめ、さまざまな専門分野にも対応できる翻訳サービスを提供しています。

  • 一部分だけ英訳を付けたい、タイトルのみ英訳をしたいという場合に
  • すでに翻訳してある外国語の校正作業のみもお請けいたします
  • 日本語の印刷物を多言語に展開したい場合
  • 実績のあるスタッフが一つ一つの仕事に細心の注意を払って取り組んでいますので、お気軽にお問い合わせください。

    表現に応じたデータ設計に対応しています

    インターネット時代のアウトプット

    お客様の情報を最終的にどんな形にするのか・・・
    以前であれば「紙に印刷をする」ことが前提であり、そこで問われることは、意匠や製本形態、部数、コスト等の問題のみで、単純なワークフローで事が済んだともいえます。
    しかし今日では、「印刷して配りたいが、同時にデジタルデータでも保存したい、インターネットで公開したい、CD-ROMやDVDで配布したい」という印刷以外の媒体にも、アウトプットをすることが求められています。こういった要望に対しては、生産設備、スタッフのスキルそしてワークフローは印刷のみの場合に比べてより高度なものが求められます。
    一つの原稿から、電子媒体と紙媒体の2種類のアウトプットが必要となると、設計段階から「つくりかた」をきっちりと考えなければ、コスト・時間も2倍かかってしまうことになります。

    私たちは電子媒体、DTPといったデジタル分野と、従来のアナログ分野の双方を高い次元で理解するスタッフを揃え迅速にご要望にお応えしています。

    データ資産の活用し、クロスメディア展開も

    一度印刷に使用した画像データやテキストデータを再利用しませんか?
    印刷とインターネットやCD、DVDのどちらが優れているか?ということがよく話題になりますが、使用目的や状況によって、どちらが優れていると言えません。

    ○電子媒体の持つ「検索利便性」・「即時性」
    ○紙媒体(印刷物)の持つ「一覧性」・「携帯性」

    紙媒体と電子媒体の両方のメリットをうまく活用すれば、印刷データから電子媒体への展開など、様々な媒体の相乗効果でより一層の効果をあげることができます。

    ひとつの情報を媒体の壁を越えてスムーズに転用、展開が可能です。

    「組版・印刷のノウハウ」×「XML技術」

    XMLの技術を利用すれば、従来の印刷からインターネットへの展開もしくは、インターネットから印刷への展開が可能です。弊社がニフティ株式会社との協力のもと、ココログ出版というオンデマンド自費出版を開発した技術背景には、XMLという言語と自動組版、カラーオンデマンド印刷という技術が用いられています。
    デジタルの知識武装と長年にわたる組版・印刷のノウハウ。これが私たちの誇りです。

    ≫ XMLの技術について

    印刷・製本をご検討の企業・団体様へ
    まずはご要望をお聞かせください。 折り返し、2営業日以内に担当者よりご連絡いたします。 あさひ高速印刷に見積もりを依頼する メールアドレス:thanks@ag-media.co.jp

    営業スタッフ訪問エリア:大阪・京都・神戸・東京23区(スタッフの人員に限りがあり、必ずしもご期待に添えない場合もございます)
    その他の地域でも、電話・メールによるご連絡で完結できる場合は、上記のエリア以外でも対応できることもございます。
    詳しくはお問合せください。